明治
西暦
30年
1897
31年
1898
32年
1899
33年
1900
34年
1901
35年
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1911
45年
1912
大正
西暦
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1917
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1918
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1919
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1920
10年
1921
11年
1922
12年
1923
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14年
1925
15年
1926
昭和
西暦
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16年
1941
昭和
西暦
17年
1942
18年
1943
19年
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20年
1945
21年
1946

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明治30年1月号から昭和20年までの『統一』誌掲載の執筆全目次です。
膨大な執筆項目の列記に、明治・大正・昭和の歴史の潮流がほの見えてきます。
1万項目以上ありますので、サイト内検索を利用しつつ該当項目を表示し閲覧することをお勧めします。

明治30・33年(1987・1900年)
発行年発行日もくじ筆者統一
015明治30年
1897年
8月8日普通仏教主義を論ず
浄土家の宗義に関する第3回難詰状
日蓮大聖人(第11回)
仏城慢筆
仏耶両教とは何ぞや
日什御奏聞記録
顕本の華菓(続)
仏教各宗協会反省の時期
 
国友如淡
関田養叔
仏城忍士
余が少時の買いかぶり
日穆上人記
小林日至師
今成乾随
開く
065明治33年
1900年
6月15日聖祖日蓮の国家的宗教
法華経より観察せられたる日蓮聖人の女性観
宗教統一の新機運
法供養(承前)
詩藻
白雲一片
忙中閑吟
漢詩
直評直筆
信心の確定(さだめ)
妙法丸効能調合書一巻
白井僧都の美挙
本宗の教式によれる結婚
記者
窪田弧松子
三越路生
本多日生
窪田弧松子・白井日煕
野村乾乗
窪田弧松子
児玉日容
仏城子
仏城
記者
記者
記者
165明治33年
1900年
9月15日法華各宗派改造論
『海潮音』読「新仏教」第一号
開目鈔の内容に対する研究
日蓮上人と幽霊・1
正法の護持の実行を期せよ
品川正法護持会の演説概況(興門の仏教演説)
偶感
興門の仏教演説
教訓的大演説
七渡顕本講
待絶両種の本尊
吠咤宗教の概観
興門非仏法駁撃大演説大会
仏城
釈日本
三越路生
窪田純栄
清瀬貞雄
田村生報
悠々生
三妙梵志投
記者
記者
乙善都生
原田容広
記者
166明治33年
1900年
10月16日仏教の大綱
開目抄の内容に対する研究
日興門流を論ず
正法護持の実行を期せよ
日蓮聖人と幽霊・2
日興門流の讀誦説を評す
本多日生
三越路生
釈日本
清瀬貞雄
窪田純栄
記者
167明治33年
1900年
11月16日仏教の大綱
開目抄の内容に対する研究
興門流を論ず(承前)
吠陀宗教の概観
藻塩艸.日蓮上人・北野祠即事・海文学
かきこみ
嗚吁吾祖母は終に逝く
吠咤宗教の概観(接前)
顕本対興門法論締結交渉記事
本多日生
三越路生
釈日本
原田容広
久保ゐの吉
静谷
窪田純栄
原田容広
記者
168明治33年
1900年
12月16日敢えて法華宗徒の猛省を促す
日興門流を論ず
惑談
吠咤宗教の概観
母日蓮
藻塩艸・日蓮上人
小雪初雪
朔風録
誑惑談
実践道徳の源泉は信仰にあり
真実の教船
吠咤宗教の概観・(接前)
団員の声
岡山通信
真実の船
記者
釈日本
しずか
原田容広
 
久保ゐの吉
詩仏会
静谷
しずか
記者
無常院日東
原田容広
記者
久城太吉報
無上院日東