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明治35年(1902年) | ||||||
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巻 | 号 | 発行年 | 発行日 | もくじ | 筆者 | 統一 |
2 | 81 | 明治35年 1902年 | 1月15日 | 主義・信念と宗教 開宗650年の新春 開宗650年の記念祝典に対する希望 山本松風翁寿碑銘 天鼓集 露点々・・・・ 大国民の本領 常楽院日経上人 網代木 別勧請論 宗婚式挙行 懸賞論文募集 同盟雑誌社 常楽院日経上人伝 聖祖門下大懇親会のしらせ 国友淡如氏の永眠 20世紀記念観心本尊鈔論文懸賞募集緒言 | 記者 恵日山人 静谷 記者 涙川生 在清国天津・重松玉次 増田聖道 野口義禅 窪田弧松子 中川観秀 記者 記者 記者 記者 記者 記者 記者 | 開く |
2 | 82 | 明治35年 1902年 | 2月15日 | 日蓮上人の慈誨 顕本の命 懴悔の法話 鉱毒被害民を救え 本門の本尊 春何処集 常楽院日経上人 星光録 一宗の緇素に謀る 盛岡布教の記 吉備通信 千葉県の免囚保護事業 開宗650年記念事業 夏期講義録出版せり 同盟雑誌及び宗友会の会合 別格本山妙立寺方丈の再建 鉱毒被害民救済義金募集の檄 | 聖応院 活如来 信唱院 今成乾随 本成院 詩仏会 野口義禅 松尾忍水 石渡日毅 田辺善知 久城多吉 記者 記者 田辺善知 記者 編者 記者 | 開く |
2 | 83 | 明治35年 1902年 | 3月15日 | 日蓮上人の慈誨 一大事 常楽院日経上人 聖祖日蓮と東条影信 経体無間論の批評 緑のしたたり 故国友淡如居士弔文 盛岡通信・盛岡仏教顕正会員 開宗記念大会彙報・第2回準備会 宣言書の発表準備員の嘱託 宗友会第5回会合 顕正会の宗祖降誕会 弘通所の開山会 青森歩兵第5連隊凍死者追悼会 | 聖応院 妙光道人 野口義禅 窪田純栄 法華経熱心生 松尾忍水 記者 小山理介 記者 記者 記者 記者 記者 記者 | 開く |
2 | 84 | 明治35年 1902年 | 4月15日 | 日蓮上人の慈誨 常楽院日経上人 記念大会記事概要 作陽教蹄概報 東北巡教通信 第19教区建宗記念会概要 清澄山本地曙(開宗650年記念付録) | 聖応院 野口義禅 記者 影山謙二 秋葉顕正 記者 老桜癡人源 | 開く |
2 | 85 | 明治35年 1902年 | 5月15日 | 日蓮上人の聖断..4月25日錦輝館記念大会 記念大会記事概要 総本山の大会及び記念会 盛岡通信 岡山通信 本多上人備作巡教日誌 和気通信 小林大僧正広島御巡教通信 姫路開宗記念大会概況 品川寺院の連合記念大法要 大新田の記念法会 宗友会の会合 | 本多日生 記者 記者 信妙優婆塞報 中川事顕報 原田広容 吉岡黙水生報 山内裳吉 水野乾誠報 記者 記者 記者 | 開く |
2 | 86 | 明治35年 1902年 | 6月15日 | 聖祖当年の大理想 常楽院日経上人 鐘とお経・紫雲花堂主人 学則改正の必要を論じ敢えて本宗教師に望む 念願 日蓮門下の勢力(日蓮宗寺院数一覧府県別) 僧俗同信会の成立 大阪開宗記念大会の概況 広島の開宗記念会 樽本長寺の記念法要 福井の記念法要 窪田弧松子の辞職 宗義顕揚演説会 宗友会の会合 各派統一実行委員会 記念大会図会(ずえ) 動物虐待防止会設置趣意書 僧俗同信会会員連盟表 本尊抄論文募集経過報告及び希望の一点 | 本多日生 野口義禅 松尾忍水記 広部永真 南山道人稿 窪田貞二 僧俗同信会 難思菴報 記者 記者 記者 記者 記者 記者 記者 記者 記者 記者 記者 | 開く |
2 | 87 | 明治35年 1902年 | 7月15日 | 宗教の利益 一大事(83号の続き) 本門の本尊(84号の続き) 常楽院日経上人 開宗650年記念会祝辞・・浅草福井町 作西行臥録(作州吉ケ原本経寺開宗記念会報告) 至師随行日誌 岡山通信・篤信会演説会・本宗と日蓮宗日宗会 聖祖門下の統一事業 東亜仏教会の無主義無定見 宗徒大会決議実行期成同盟会 大会顛末録の発行 感謝状 千葉県の開宗記念法要 団友消息 僧俗同信会連盟表 | 本立院日誓 妙光道人 本成院 野口義禅 柿沼秀子 松尾忍水 高木松太郎 中川事顕 記者 山田豊次郎 記者 記者 記者 記者 記者 記者 | 開く |
2 | 88 | 明治35年 1902年 | 8月15日 | 即身成仏 女性に対する聖祖日蓮の温情 観経説時論... 在安芸吉田町 至師随行日誌(接前) 第2回本化門下夏期講習会彙報 本化宗友階第10回の会合 本化中央青年会の成立 報雨充洽東播明石の浦 宗徒大会決議実行期成同盟会 僧俗同信会連名表 | 本勝院 奮迅院日誓 高田日暢 高木松太郎 奇峰生 記者 記者 記者 記者 記者 | 開く |
8 | 89 | 明治35年 1902年 | 9月15日 | 護法論 都鄙趣味の比較と宗教 伊豆伊東専門夏講習会日記 末法時機相応主師親三徳有縁之大導師 統計学 自殺を論じて念仏一門に告ぐ 第2回本化門下夏期講習会彙報第2信 岡山通信 千葉巡教日誌 僧俗同信会加入人名表 | 本多日生 影山謙二 張大磊翁 南山道人 窪田貞二 奇峰生 記者 随行員日誌 記者 | 開く |
2 | 90 | 明治35年 1902年 | 10月15日 | 日蓮上人の冷静 仏教統一の聖業 評策一論・怠慢病にかかれる人よ 仏教上の評論を試む 余の所謂宗教文学を鼓吹する所以 懸雲兄に酬ゆ 伊豆伊東専門夏期講習会日記(続) 虫 椎園詠草抜粋 余偶有感於時事以古体六解二韻到底格作野調 暴風雨 断腸彙 転命開悟 奇遇談 懴悔録(余が信仰上の誓言)美作 教用三日の旅 布田薬王寺本尊勧請式改善顛末 小林大僧正福井県下巡回日誌 吉備だより 管長取扱の晋山式 本化宗会 祖師御会式 津山の教況 蓮正会の活運動 中央青年会の概況 五眼勧信談 老がたり ...74翁 改革に就いて・統一団報を『統一』に改題 | 松尾忍水 窪田純栄 清瀬華城 石渡江東 忍水 忍水 張大磊翁 しのぶ 海上胤平 華城 窪田弧松子 原田容広 今成乾随 忍の字 太田伊代平 青村忍士 記者 大津賢浮 中川事顕報 記者 記者 記者 記者 蓮正会事務所 記者 小林老上人説教 林日法 記者 | 開く |
2 | 91 | 明治35年 1902年 | 11月15日 | 日蓮上人の冷静 日蓮門下の統一問題に於ける疑問の解釈 大音声 僧侶と教義 檀家の責任 所感 予の所謂宗教文学を鼓吹する所以・2 改革せられたる『統一』を読みて松尾忍水に寄す書 上田不新を想う 鐘の音 伊豆伊東専門夏期講習会日記・続 朝の気 しぐれそら その折々 表紙に就いて 笑話一束 すっぱぬ気 随筆二つ 七里法華改革談・・・・南総 統一来 慕情随筆 仏教の実義 奈義山下妙法の華 雑誌布教に付き・宗内護法の志士に告ぐ 京都統一演説 岡山統一演説 桂安立寺の開宗記念法要及梵鐘撞初式概況 木豆戸記念会 品川少年隊の道路布教 編集員諸子 立正安国会創立業成満式 作州津山の後援会 人生の幸福 | 松尾忍水 清瀬貞雄 窪田純栄 なにがし くれがし投 南山道人 忍水 ふしん生 忍水 窪田弧松子 張大磊翁 しのぶ ゆたか 松尾生 ひで 浪速庵主 十二月堂 紫雲英 般舟道人 弧松子 団末ひで 増田聖道 影山謙二 能仁事一 記者 記者 新治村翁投 香雪生投 同行の一人記す 能仁事一 記者 記者 山根顕道 | 開く |
2 | 92 | 明治35年 1902年 | 12月15日 | ゐましときの御棲 統一主義の生命 仏教統一を論ず 上田不新に酬ゆ 予の所謂宗教文学を鼓吹する所以・3 その折々 しこ草 我楽多文庫 予の住処を論ず 仏教の実義・接前 落天の憂 顕本法華宗聖祖門下合同に付協定 統一主義演説会 丘山の演説会 小林大僧正福井県下巡教日誌・続 蓮正会巡教録 編集局各位・・・・九州 岡山統一主義講演会 小高師通信 妙法誌の発行禁止 期成同盟階の活動 事理一念三千の大要 本化宗友会 同第15回本化宗とも会 僧俗同信会掲示 | 桜山紫水 編者 ひで生 忍水 忍水 松尾生 はなぶさ 青村 紫雲英 増田聖道 枳人生 顕本法華宗宗務庁 記者 記者 大津賢淳 高田生 山本通辨 旭川投 小高 記者 記者 本勝院演説 記者 記者 僧俗同信会 | 開く |