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明治37年(1904年) | ||||||
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巻 | 号 | 発行年 | 発行日 | もくじ | 筆者 | 統一 |
4 | 106 | 明治37年 1904年 | 1月15日 | 臨時増刊・施本の辞・宗祖の金言・人生の一大事 勧信要義・続き 霊化 吉田日梓師を惜しむ 愚連記 日什大正師伝余談 折伏軍のうた 巖上松 新年15句・新年45・20句 精神と形躰とに快楽・つずき 非新非古の新天地 矢文一つ聖門の殿原に参らせて候う 教界に入るの感 祝松尾忍水君得度 東京通信 上総新治だより 千葉県松尾教信 上総真亀開宗記念法会 岡山通信 第二回勝間田統一読者回概況 上総教信 上総七教区教信 上総南今教信 広島近況 佐々木久平氏の訃 | 編者 本多日生 木村義明 師のよく知り給う人 故本昌院日達上人 忍水 のばら 原田容広 髭題目他 清瀬日憲 高鍋玄洋 無言坊より 忍水 秋葉純一 記者 記者 記者 記者 横山生篤信会 影山謙二 まきのや記 まきの仙人 教子生投 安田台城報 記者 | 開く |
4 | 107 | 明治37年 1904年 | 2月15日 | 鴬三詠 勧信要義 日露の風雲急なり其際に処する教家の決心如何 催眠術者及び医学者に望み併せて広く世の注意を促す 細言短語 愚連記・承前 日蓮大聖人・第13回 日什大正師伝に就いて 日什大正師直建の一刹 聴本多上人講談 高宵独語 食法餓鬼 新年観 妙声庵雑記 憤慨録 湖畔談片 各派統一の成否を論ず 悔恨之詩 真門流・貫名志堅君野質疑に答う 宗務庁布達 新年と布教・和気 上総七教区における淫祠退治大演説会 京都教通信 長門通信 | 大慈院日航 本多日生 某生 清瀬貞雄 正法正太郎 故本正院日達上人 関田養叔 忍水 秋葉純一 森安日観 高桂峯夢佛 白藤生 窪田純栄 鳴鼓生君寄稿 南山道人君寄稿 夢佛坊君寄稿 六十七翁天眼道人寄稿 某君寄稿 記者 顕本法華宗 三木勢治 まきのや生認 白藤生 朝倉俊達 | 開く |
7 | 108 | 明治37年 1904年 | 3月15日 | 慈悲三詠 勧信要義 吾内藤智厚君に代わりて真門の貫名志堅君に対ふ 戦争宗教観 夜窓梅香 慈悲の涙 思連記 思い出くさ 真の文明 詩・発句・漢詩 雑録の中に 日什大正師伝余談(授法作法の事)について 梅の夜語り 莨烟茶香 転迷開悟 一書 南総愛宗生とは 顕本法華宗宗務庁布達 東京通信 品川寺院国祷会 上総新治だより 第4教句の諭達 上総新治だより 高田顕本寺の祈祷会 備前和気通信 京都通信 岡山通信 千葉県戦捷祈念会 千葉県国祷会修行 浄土真宗論出たり 盛岡祈祷会 大阪音信 広島祈祷会 | 新古今集 本多日生 清瀬貞雄 某席上◎と●と▲と 正法太郎 しのぶ 故本昌院日達上人 糸葉 増田聖道 寄稿 渡辺乾航 福井本淳院投 薫 本末等史 上総憂宗散史君寄稿 津山・林日法君寄稿 福井・内藤生 顕本法華宗 記者 編者 記者 記者 午後の会 記者 記者 白藤生 篤信会報 記者 記者 記者 記者 記者 記者 | 開く |
4 | 109 | 明治37年 1904年 | 4月15日 | 法華経の行者ノ祈 勧信要義 折伏的大慈悲観 思連記・承前 有感作社会主義歌 煙 思いのたね 桜花録 想感二三 仏教進撰の弁 慊焉録・其の2 道徳と金権の優劣 故吉田日梓師の遺文 顕本法華宗宗務庁布達 上総4教区通信 第3教区通信 津山通信 千葉県富津通信 松尾忍水師の出京 大阪だより 梶木日種師の帰入 千葉県国祷会 第2教区春期布教 佐倉連隊慰問の詳報 第3回美咲く統一読者会報告 妹尾利太郎氏宅講演 高等宗学林 京都通信 | 編者 本多日生 恵日堂 本昌院日達上人 丹波仙史稿 佐藤月州 佐藤月州 窪田弧松子 鳳洞子 津山・原田広容 高田日暢 松崎事成 投稿 編者 通信係 古定賢正 如春生 記者 記者 記者 記者 記者 記者 慰問使一行 如春 記者 記者 白藤生 | 開く |
4 | 110 | 明治37年 1904年 | 5月15日 | 勧信要義 日蓮聖人を有せる日本 日蓮大聖人 戦時法話・其の1・軍国の民 素に2・送る非兵士送られる兵士 本宗教義を海外に宣伝する応急の処置 「我亦為世父」の聖語に就いてさる信者に答ふ 顕本法華宗宗務庁布達 錦輝館における日蓮門下有志大会 顕本法華宗大学林落成式の模様 岡山通信1 岡山通信2 千葉県3教区通信 千葉県第5教区通信 西総の戦争勝利大祈祷会 美作吉ケ原本経寺の祈祷 19経区の通信 本成寺の晋山式 本長寺の晋山式 奇特なる住職 飛山日完師の遷化 | 本多日生 記者 関田養叔 今成乾随 高田日暢・美咲く吉ケ原 今成乾随 記者 顕本法華宗 記者 みなみ生・聴講者 横山生 篤信会員みなみ 記者 通信係 記者 妹尾粂次郎投 記者 記者 記者 下野新聞・野州日報 編者 | 開く |
4 | 111 | 明治37年 1904年 | 6月15日 | 勧信要義 『御書』時代の信念 時局に対する宗教家の運動 朝鮮伝導論 思連記 本尊に向かい奉りし時の一念 日蓮大聖人・第15回 新曲・日蓮記鶴岡巻 慶長13年浄土日蓮宗論について『史学雑誌』 日蓮宗の迷信的崇拝物 迷信について 宗教家大会の趣意書 大阪教新 千葉県第5教区教信 千葉県第6教区通信 明石通信 草生久成寺の庫裏落成式 | 本多日生 不新 記者 記者 本昌院日達上人 木村義明 関田養叔 不新 記者 高橋玄洋 藤崎通明 鈴木孝碵報 記者 記者 記者 記者 記者 | 開く |
4 | 112 | 明治37年 1904年 | 7月15日 | 勧信要義 第法主二位僧都日什大正師御遺文(諷誦章) 諷誦章講義 御書時代の信念・其の2四条金吾の人格・其の信念 清瀬貞雄師の応答書を読む 釈尊研究論 思連記 日蓮大聖人・第16回 龍の口夜半嵐 慶長13年浄土日蓮の宗論について・承前 日蓮宗の迷信的崇拝物・承前 日本橋倶楽部に於ける戦時特別仏教大演説会の模様 夏期講習会の解説 東京だより 京都通信 岡山だより 宗教と軍人との往復書 法号授与式法要 | 本多日生 記者 阪本日桓師 不新 播磨究竟生 記者 本昌院日達上人 関田養叔 不新 辻善之助 高鍋玄洋 記者 記者 記者 記者 横山鉄太郎投 今成乾随 鈴木孝磧 | 開く |
4 | 113 | 明治37年 1904年 | 8月15日 | 妙法蓮華経体用辨 日什聖人置文諷誦抄巻上 思連記・承前 新曲・傾城普賢 慶長13年浄土日蓮宗論について 顕本法華宗宗務庁布達 大学林及び高等宗学院の卒業式 本化門下夏期講習会の概況 征露軍戦死者追悼大会 韓国来信 千葉県通信 同第4教区通信 千葉県第7教区通信 | 本多日生 坂本日桓 本昌院日達上人 不新 辻善之助 顕本法華宗 記者 記者 編者 加藤文教 記者 記者 記者 | 開く |
4 | 114 | 明治37年 1904年 | 9月15日 | 軍国民と宗教・(軍人慰問の巻) 戦争独語(其の1) 予が愛国心を表白して軍人諸君に信仰を勧む 軍人に与える信仰及び安心 和気の詩趣 死の前(敢えて出征軍人に呈す) 大日蓮の宗教より観たる日露戦争 雑報・戦死追悼(今成乾随) 備前和気に於ける仏教専門夏期講習会の概況 岡山に於ける夏季仏教大演説会 広島に於ける国祷会 伯耆通信 千葉県第7教句に於ける日露戦争幻灯会 | 本多日生 ふ 今成乾随 古定賢正 南山 木村義明 窪田純栄 記者 周藤俊徳 記者 記者 窪田純栄 記者 | 開く |
4 | 115 | 明治37年 1904年 | 10月15日 | 日蓮上人の教義の一斑 日什聖人置文諷誦章巻上 仏教教理史上に於ける『金剛髀』の位置 清瀬貞雄師の答弁を読む・承前 露国宗教の概観 思連記 戦争独語 鶴湖物語 日蓮大聖人・第17回 雑司ケ谷の詩趣 守本師の宗門諌疏 河野日台上人の遷化 岡山通信 伯耆通信 愛知県通信 千葉県第4教区通信 | 本多日生 坂本日桓 古定賢正 播磨究竟生 記者 本昌院日達上人 ふ 海辺黒人 関田養叔 ふしん 編者 記者 記者 山陰より 記者 記者 | 開く |
4 | 116 | 明治37年 1904年 | 11月15日 | 日蓮上人の教義の一斑・承前 思連記 尽諸有結心得自在 日蓮大聖人・第18回 慶長13年浄土日蓮の宗論に就いて・承前 日蓮宗の迷信的崇拝物・承前 秋思 | 本多日生 本昌院日達上人 木村義明 関田養叔 辻善之助 高鍋玄洋 横山三藐 | 開く |
4 | 117 | 明治37年 1904年 | 12月15日 | 日蓮上人の教義の一斑 日蓮上人の宗義及び系統 日什聖人置文諷誦抄置文諷誦抄巻上 我等の冬 余が答弁書を読むと云える究竟生に告ぐ 桂の詩趣 雑司ケ谷後記 慶長13年浄土日蓮の宗論について・承前 先更会 梶木日種師の赴任 津山通信 千葉県通信 遠州通信 三河通信 千葉県通信 岡山通信 | 本多日生 本多日生 本昌院日達上人 横山三藐 清瀬貞雄 孤峰 しらふじ 辻善之助 記者 記者 記者 記者 記者 倉林和作 記者 者治810) | 開く |