単語を半角スペースで区切ると複合検索できます(全角不可)
明治39年(1906年) | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
巻 | 号 | 発行年 | 発行日 | もくじ | 筆者 | 統一 |
6 | 130 | 明治39年 1906年 | 1月15日 | 年頭感慨 法華諸異本に就て 日什聖人置文諷誦抄上 不受布施史料 「余の法華経観」の出版に就て 宗門の教育に就て 宗教を論ず 京都教壇論 小説..久遠陀羅尼 新年の辞 雑報:日宗青年会 東北飢饉救恤趣旨 千葉県山武郡豊成村十四部落戦死追悼招魂祭 夏目蓮水氏の書翰 貯金の勧め歌懸賞募集 先更会の講演 | 本多日生 国友文次郎 坂本日桓 梶木日種 先更会幹事 髪峰生 勝水淳生 縦横生 覆面冠者 谷広坊 記者 記者 記者 記者 記者 記者 | 開く |
6 | 131 | 明治39年 1906年 | 2月15日 | 宗門の教育に就て(承前) 擱筆の辞に代ふ 「余の法華経観」の一節 日什上人置文諷誦抄上 宗教を論ず(続き) 文学の変遷 日蓮聖人の種族観に就きて 約教の勝劣 俗間伝説の日経上人 学生と宗教 満州の宗教界 統一を読む 雑報:備前和気町顕本淑女講 京都通信 京都大学青年会 大阪通信 | 月生 国友文次郎 坂本日桓 勝水淳生 小倉樗哲 憲洪院 小倉樗哲 善悪縁汀 三上琴生(在奉天) 金山猪助 記者 記者 記者 記者 | 開く |
6 | 132 | 明治39年 1906年 | 3月15日 | 説教と聴教について 発心論.. 不老不死 発心論.. 妙荘厳王 八身通説..吾人は何の為に生存せるや 八身通説..無宿者 行法・安心 歓世の題目 行法・道義・説….道念の力 日什上人置文諷誦章 雑感二、三 信仰の表白 雑報:東京寺院の宗義研究会 管長猊下の巡教 定期宗会 「法華経講義」出版について 宮城・岩手・福島三県飢饉救済に付義捐募集 | 本多日生 鈴木 学 古定賢正 井村恂也 木村義明 山根顕道 笹川真応 坂本日桓 武宮咲生 重松玉次.在清国営口 記者 記者 記者 記者 記者 | 開く |
6 | 133 | 明治39年 1906年 | 4月15日 | 発心・総要 発心 教相・総要 経典講究の法式に就て 行法・信仰 信仰 行法・道義・総要..国本培養の道 警策・対内 同法の尊重 訓育..仏祖の慰籍・仏子の本領・精神の修養 随..の筆 小倉道敏君と其著「常楽院日経」 雑報:岡山通信(租書講義会) 飢饉救済義捐金送付 | 鈴木 学 笹川真応 今成乾随 梶木日種 山根顕道 本多日生 横山南山 古定賢正 記者 記者 | 開く |
6 | 134 | 明治39年 1906年 | 5月15日 | 発心・或応..仏教と渡漢と遣竜の写経 教祖・内対外、人道と仏道との関係 行法・道義・忠君..顕本したる忠君主義 行法・安心 安心 批判・総要・仏教とは何ぞや 警策……. 対外警策 日什上人置文諷誦章 報報:宗会記事 宗典刊行会 会津妙法寺本堂再建 飢饉救済義捐金領収報告 | 梶木日種 本多日生 笹川真応 木村義明 山根顕道 古定賢正 坂本日桓 記者 記者 記者 記者 | 開く |
6 | 135 | 明治39年 1906年 | 6月15日 | 1.発心篇、懺悔的発心..光明裡の生活 1.発心篇、神秘的発心..妙荘厳王つづき 2.教相、権……… 釈尊の本意 8.行法篇、弘法..先ず自己を知らざるべからず 9.得益篇、総要、本仏の大慈悲に依りて得たる大功徳イム 11.警策篇、対外、聖祖の対外警策、吾人教徒の対外警策 日什上人置文諷誦章上 岡山顕本法華宗第信会対同地日宗伝道会法戦記 | 山根顕道 古定賢正 原田容広 清瀬日憲 井村恂也 鈴木..学 坂本日桓 記者 | 開く |
6 | 136 | 明治39年 1906年 | 7月15日 | 6.法界篇通説..宇宙紀の理的説明 8.行法篇、1.総要..行政に就て 8.行法篇、4.道義..2.報恩..報恩 13.祖伝篇 祖伝 日什上人置文諷誦章上 報報:教学財団の設立 | 笹川真応 井村恂也 木村義明 梶木日種 坂本日桓 記者 | 開く |
6 | 137 | 明治39年 1906年 | 8月15日 | 2.教相、内外対..仏教と他宗教との関係 3.仏陀篇、1.三徳..仏陀の三徳 8.行法篇、2.信仰..信心の相状 日什上人置文諷誦章上 教学財団の設立に就て(その一) 何人でもかまわん集 報報:財団彙報 第16、17教区巡廻布教日記 | 本多日生 梶木日種 山根顕道 坂本日桓 釈天順 物情 記者 窪田利丘衛 | 開く |
6 | 138 | 明治39年 1906年 | 9月15日 | 1.発心、5.懺悔..懺悔論 1.発心7.推理 7.本尊、1.総要(1)本尊に関する考察点 12.訓育、施無畏 教学財団の設立に就て(2) 日什上人置文諷誦章上 法華経形体論 報報:第1回東部講習会の開設 仏教演説会 岡山教況 | 窪田純栄 笹川真応 本多日生 山根顕道 釈天順 坂本日桓 国友不々居士 記者 記者 記者 | 開く |
6 | 139 | 明治39年 1906年 | 10月15日 | 1.発心、3.実在..夢物語 4.仏陀篇、4...相..仏陀の体相 3.仏陀篇、5.智慧..広饒益衆生 13.祖伝9月12日龍口御法難に就て 日什上人置文諷誦章上 素人問答..本尊 公開状..聖日蓮の文学観を読む 教学財団の設立に就て(3) 報報:顕本法華宗東部講習会 | 今成乾随 笹川真応 山根顕道 本多日生 坂本日桓 六成学人 古定賢正 釈天順 記者 | 開く |
6 | 140 | 明治39年 1906年 | 11月15日 | 1.発心、1.総要..処世の一大事 8.行法篇、2.信仰..信仰の発見 11.警策、1.体内..教団運営の根本事業 12.祖伝..鎌倉の春 日泰上人 十法界抄講義 法華経大観評 報報:天下の青年諸君に檄す 京都府立医学専門学校 日蓮上人研究会 | 鈴木日 梶木日種 山根顕道 笹川真応 成島泰行 坂本日桓 鼓城忍水 記者 記者 記者 | 開く |
6 | 141 | 明治39年 1906年 | 12月15日 | 7.本尊、1.総要..本尊に関する重要教義 12.訓育、固是自高我慢除く 13.祖伝、身読法華 日什上人置文諷誦章上 すすは記 煤掛集 宗教家たるの要素 彙報:千葉県大法会 本泰寺報告 岡山通信 教学財団の経過 | 本多日生 梶木日種 エムエス生 坂本日桓 十二月同人 篁堂 記者 記者 記者 記者 記者 | 開く |