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昭和7年(1932年) | ||||||
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巻 | 号 | 発行年 | 発行日 | もくじ | 筆者 | 統一 |
32 | 442 | 昭和7年 1932年 | 1月1日 | 年頭之感 醇厚和会 広告:喪中に付歳末年始欠礼仕候 自界叛逆難他国侵逼難(承前) 記事:統一団協賛会々報:上田理事長と井村管長の会見 統一団法人組織と寄付者芳名 (自十一月十七日/至十二月十六日) 布教誌:出征将士慰霊祭並に大講演会 布教誌:広島二ケ寺御遠忌浄報 布教誌:静岡及愛知県布教の跡 布教誌:福島教信 布教誌:宝蔵寺御遠忌児童講演 布教誌:台湾教報 広告:恭賀新年 広告:服喪年賀欠礼 団費、誌料領収/自十一月廿一日/至十二月二十日 | 本多日生 本多礼三 陸軍中将・四王天延孝 記者 記者 記者 鈴木うた子 記者 記者 記者 「統一」会計 | 開く |
32 | 443 | 昭和7年 1932年 | 2月1日 | 行ズルノ人 聖訓摘要 自界叛逆難他国侵逼難(完結) 日生上人を憶ふ(其五):今様太公望 (本多日生師の逸話の五) 日生上人を憶ふ(其五):身延詣の日生上人 日生上人を憶ふ(其五):時局と日生上人 法華経の信解(上) 記事:統一団協賛会々報:現況報告 統一団法人組織に対する寄付者芳名 (自昭和六年十二月十七日/至昭和七年一月十六日) 昭和六年度収支決算報告 彙報:統一団本部新年初会 彙報:知法思国会新年懇談会 彙報:山田三良博士送別清筵 彙報:日比野老尼来信 勅題 誌料領収/自昭和六年十二月二十一日 /至同七年一月二十日 広告:本多日生上人学系の例月講演会御案内 | 本多日生 陸軍中将・四王天延孝 松尾清明 なにがし 吉岡正太郎 本多日生 柴田武治 記者 記者 記者 日比野妙鏡 麗陽 「統一」会計 | 開く |
32 | 444 | 昭和7年 1932年 | 3月1日 | (写真)聖応院日生上人墓碣ト其陰誌 (陰誌) 聖訓摘要(2月号続き) 王法と仏法(上) 広告:本多日生上人名著在庫品特価提供 日生上人を憶ふ(其六):大法将恩師日生上人を想ふ 日生上人を憶ふ(其六):(無題) 日生上人を憶ふ(其六):(無題) 日生上人を憶ふ(其六):本仏実在の現證としての 我が日生恩師 日生上人を憶ふ(其六):信仰の日生上人 日生上人を憶ふ(其六):本多日生上人を憶ふ 建碑の式典に当り謹んで恩師の墓前に捧ぐ 記事:統一団協賛会々報 統一団法人組織に対する寄付者芳名 (自一月十七日/至二月十六日) 教戦:龍谷大学教授雲山和上に対する質疑(其一) 教戦:二本松教信 教戦:満州軍の武運を祈る/松鵜妙明師の寒行 教戦:台北日蓮聖人鑽仰者連盟生る 誌料領収/自昭和七年一月二十一日/至同年二月二十日 | 佐藤鉄太郎選 本多日生 文学士・小林一郎 梶木顕正 伊東竹三郎 磯部満事 河合陟明 田中道爾 上田辰卯 河合陟明 記者 法橋居士 二本松仏教不染会 記者 記者 「統一」会計 | 開く |
32 | 445 | 昭和7年 1932年 | 4月1日 | 如大雲起 聖訓摘要(3月号続き) 俳句:灌仏会 王法と仏法(下) 開顕統一と日生上人(乾) 日生上人を憶ふ(其七)・併而第一周忌報恩奉悼会/ 聖応院日生上人の一周忌を迎えて 日生上人を憶ふ(其七):統一団協賛会主催報恩奉悼会 日生上人を憶ふ(其七):品川妙国寺の法要 日生上人を憶ふ(其七):館林円教寺新居師の奉悼 日生上人を憶ふ(其七):二本松蓮華寺追悼会 記事:統一団協賛会々報 統一団法人組織に対する寄付者芳名 (自二月十七日/至三月十六日) 教戦:龍谷大学教授雲山和上に対する質疑(其二) 教戦:福島活動史 誌料領収/自二月二十一日/至三月二十日 編輯室より | 本多日生 文学士・小林一郎 商学士・中村清一 本仏教会主・和賀義見 記者 記者 記者 記者 記者 法橋居士 記者 「統一」会計 記者 | 開く |
32 | 446 | 昭和7年 1932年 | 5月1日 | (写真)於品川妙国寺日生上人第一周忌追悼法要会 聖訓摘要(4月号続き) 法華経の信解(2月号続き) 満州事変に対する将来の覚悟 開顕統一と日生上人(坤) 記事:統一団協賛会々報 統一団法人組織に対する寄付者芳名 (自三月十七日/至四月十六日) 記事:会員総会 記事:寄贈書籍に対する礼状 記事:見聞録 団費誌料領収/自三月二十一日/至四月二十日 聖語(佐渡御書) | 本多日生 本多日生 砲兵少佐・影佐禎昭 商学士・中村清一 記者 記者 記者 磯部満事記者 「統一」会計 | 開く |
32 | 447 | 昭和7年 1932年 | 6月1日 | 自覚・反省 十章鈔講義 宗教家諸氏に望む-特に教化運動について 何人の罪か 阿含の根底を探りて(其一) 善知識は大因縁 記事:見聞録 教報:統一団本部活動 教報:浜松教誌 教報:福島教信 短歌 団費誌料領収/自四月二十一日/至五月二十日 念告 転居 | 本多日生 文部省宗教局長・下村 壽一 上田辰卯 商学士・中村清一 波浪子 磯部満事 記者 記者 記者 浪子 「統一」会計 統一団本部 宮原六郎 | 開く |
32 | 448 | 昭和7年 1932年 | 7月1日 | 非常時-非常事 十章鈔講義(続) 遍く教化関係の各位に告ぐ 今後の経済はどうしたらよいだらうか 阿含の根底を探りて(其二) 日生上人を憶ふ(其八):アゝ日生上人在せば 日生上人を憶ふ(其八):世の為に日生大上人を 憶ふの余りよめる 記事:統一団協賛会々報 記事:見聞録 教報:統一団本部活動誌 教報:大阪教報 教報:福島教信 団費誌料領収/自五月二十一日/至六月二十日 | 本多日生 内閣総理大臣/斉藤子爵 上田辰卯 商学士・中村清一 横浜・みどり 彌重まさ子 記者 磯部満事 記者 記者 記者 「統一」会計 | 開く |
32 | 449 | 昭和7年 1932年 | 8月1日 | (写真)昭和七年七月十六日於妙国寺/ 上田理事長言上文捧読 法華経の信解(其三) 今後の経済はどうしたらよいだらうか(承前) 不具の身を輝かせ 孝養の上人 記事:統一団の財団法人許可報告式 記事:見聞録 教報:統一団本部活動誌 教報:福島に於ける日蓮主義運動復活の序幕 教報:二本松教信 教報:浜松教報 統一団協賛会寄付者芳名(自四月十七日/至七月九日) 昭和七年度収支決算報告(自一月一日/至七月九日) 新団員加盟 念告 統一誌御購読の各位に懇請 財団法人統一団宣伝綱領 財団法人統一団規則 団費誌料領収/自六月二十一日/至七月二十日 | 本多日生 上田辰卯 松尾清明 毎文二郎 記者 磯部満事 記者 記者 記者 記者 記者 記者 財団法人統一団 財団法人統一団 財団法人統一団 財団法人統一団 「統一」会計 | 開く |
32 | 450 | 昭和7年 1932年 | 9月1日 | (写真)財団法人統一団会館建設地地鎮式記念 法華経の信解(其四) 短歌 所感 偶語 釈尊と統一開顕の大教 阿含の根底を探りて(其三) 記事:財団法人統一団々報 本財団御寄付醵出者芳名(自七月十日/至八月二十日) 新団員加盟 教報:財団法人統一団本部活動誌 教報:二本松通信 教報:布教の旅空 再び統一誌御購読の各位に懇請 財団法人統一団規則 団費誌料領収/自七月二十一日/至八月二十日 野口日主上人記念集編纂会謹告 広告:松尾清明『国体本源論』 | 本多日生 俊成 文学士・小林一郎 海軍少将・岩野直英 本仏教会主・和賀義見 中村清一 記者 記者 記者 記者 日暮光道 財団法人統一団 財団法人統一団 「統一」会計 記者 | 開く |
32 | 451 | 昭和7年 1932年 | 10月1日 | 精神文化と教化の大本 法華経の信解(其四) 億兆一心の秋 歴史の肯定と超歴史的立場(其一) 落穂籠 恐怖政治下の印度 社会と宗教 記事:本団月報 記事:新団員加盟 記事:見聞録 編輯室より 寄付団費誌料領収/自八月二十一日/至九月二十日 広告:松尾清明『国体本源論』 | 本多日生 男爵・井上清純 河合陟明 上田辰卯 印度志士・ ラス・ビハ リ・ボース 日暮光道 記者 記者 磯部満事 記者 「統一」会計 | 開く |
32 | 452 | 昭和7年 1932年 | 11月1日 | 理想文化の建設 聖訓摘要(5月号続き) 法華経薬草喩品 国難と立正大師 漢詩:漫賦 漢詩:追憶故交人豪帳然述懐 阿含の根底を探りて(其四) 西郷南洲翁 寄付団費誌料領収/自九月二十一日/至十月二十日 落穂籠(10月号続き) 街頭布教に参加して 逝ける母を慕いて 短歌:先立つ孫の七々日をむかへて 記事:本団月報 記事:質疑応答 教報:本団布教誌 教報:京都寂光寺 教報:二本松教信 教報:台湾教報 | 本多日生 文学士・小林一郎 山内桜渓 山内桜渓 中村清一 「統一」会計 上田辰卯 本郷常次郎 磯部満事 彌重まさ子 記者 河合陟明 記者 記者 記者 記者 | 開く |
32 | 453 | 昭和7年 1932年 | 12月1日 | 聖語:四條鈔 聖訓摘要(11月号続き) 寄付団費誌料領収/自十月二十一日/至十一月二十日 新団員加盟 大英帝国の盛衰と吾人への教訓 教報:本団活動誌 教報:広島に於ける統一団布教活動の記 教報:京都顕本児童会秋の大会 教報:二本松教信 教報:山形県掘金宝蔵寺御会式 | 本多日生 「統一」会計 記者 佐藤皐蔵 記者 河合陟明 記者 記者 記者 | 開く |