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明治34年(1901年) | ||||||
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巻 | 号 | 発行年 | 発行日 | もくじ | 筆者 | 統一 |
1 | 69 | 明治34年 1901年 | 1月15日 | 主義・二○世紀に於ける吾人教家の天職 新世紀宗教界の壮挙 開目鈔を読む 藻塩艸 雪竹中におもいて 朔風録 真の宗教 常楽院日経上人 時感小篇 聖祖唱導の主義と二○世紀の仏教 顕本対日興門流法論記事 帆丘たより 岡山通信 | 仏城 寿量山人 秋葉顕正 久保ゐの吉 松尾忍水 静谷 しずか稿 野口義禅 伊藤憲洪 窪田純栄 記者 南総救世主投 久城太吉報 | |
1 | 70 | 明治34年年 1901年 | 2月15日 | 日蓮宗富士派に対論敗北を申し渡す書 真の宗教 常楽院日経上人 開目鈔を読む 「御書」研究法の一転機 藻塩艸.日蓮上人 正法明鏡会の妄を諭す 漢詩 小松姫路 吹大法螺 寒窓放言 宗祖本仏論釈尊本仏論大問答評論を読む 聖祖唱導の主義と二○世紀の仏教 福井県下諸法華宗の僧俗に告ぐ 駁言書 摘穂篭・富士派の演説 顕本対日興門流法論記事・承前 日蓮宗富士派にげだし報告大演説会 大学林同窓会・大学林規則・常林寺 | 記者 しずか稿 野口義禅 秋葉顕正 上田賢正 久保ゐの吉 田辺善知 水野外 詩仏会 不枯子 月翠生 静谷 窪田純栄 在福井内藤・萩原 在福井内藤・萩原 記者 記者 記者 記者 | |
1 | 71 | 明治34年年 1901年 | 3月15日 | 教線・顕本法華宗対日蓮富士派法論速記 教線に関する余の雑感 顕本対興門法論事件記事・接前・ 格言遵奉会の大演説 富士派の演説会 顕本宗大勝利・富士派大敗北報告演説会 品川十芳亭の大演説・顕本宗の大進撃・富士派大頓挫 顕本正義顕揚大演説会 興門僧侶の卑劣手段 3月1日伊勢平楼の対戦概況 村上貞蔵と国友如淡氏 毎日新聞二月三日の雑報欄 一日已後の模様 | 本多日生 本多日生 記者 記者 記者 記者 記者 記者 記者 記者 記者 記者 記者 | |
1 | 72 | 明治34年年 1901年 | 4月15日 | 教線・富士派主義評論 富士派主義滅亡論告文 与大石寺派管長殿 藻塩艸・其一枝 宗祖本佛論・釈尊本佛論大問答評論を読む・2 常楽院日経上人 富士派追責演説会 日蓮宗富士派主義滅亡論告式 日蓮宗富士派宗義滅亡大演説 先月十日以後大石管長を追責せし模様 専門夏期講習会を開くの主旨 南越巡教日誌 | 本多・阿部慈照 記者 窪田純栄 詩仏会 しづか 野口義禅 記者 記者 記者 記者 記者 山根顕道 | |
1 | 73 | 明治34年年 1901年 | 5月1日 | 本尊論 知識と信仰 常楽院日経上人 興門の日蓮観を論ず 奉祝皇孫御降誕 根岸の詩 観光院日暢師遷化初七逮夜吟 総本山妙満寺大法要の況 大問答評論を読む 紅涙一滴 妙念信女一周忌追悼 無邪帳 夏期講習会に就いて 南越巡教日誌 岡山通信 津山における耶蘇教との衝突 岡山信徒園遊会 和気より・岡山における園遊会を観る 顕本法華宗管長選挙 | 本多日生 秋葉顕正 野口義禅 上田賢正 秋葉顕正 月翠 野口義禪 山根顕道 しづか 窪田孤松子 渡辺乾航 松尾忍水 月翠迂史 山根顕道 久城多吉報 記者 久世之助報 吉岡熊太郎 記者 | |
1 | 74 | 明治34年年 1901年 | 6月15日 | 本尊論 真の宗教・宗教の分類 開目鈔を読む 法論につき日宗各派の志士に一言す 常楽院日経上人 汝の敵を愛せよ 藻塩艸・青葉集 大問答評論を読む 消夏漫語 東北巡教日誌 岡山通信 | 本多日生 しづか 秋葉顕正 田辺善知 野口義禅 窪田純栄 詩仏会 しづか 月廼舎主人 山根顕道 久城太吉報 | |
1 | 75 | 明治34年年 1901年 | 7月15日 | 本尊論 真の宗教 藻塩艸・鳳凰の夢 日蓮上人開目鈔を読む これ果たして何の兆しぞ 大問答評論を読む・従本垂迹・開迹顕本・廃迹立本 巡教雑感 幽霊譚 此れも亦仏教徒の責任 東北巡教日誌 津山に於ける教線 大学林同窓会規則改正 「本尊雑乱勧請堕獄」公告 | 本多日生 しづか 渡辺乾航 秋葉顕正 窪田純栄 しづか 青村 静谷 吉岡熊太郎 山根顕道 能仁事一 記者 記者 | |
7 | 76 | 明治34年年 1901年 | 8月15日 | 種々御振舞御書の文学的価値 真の宗教 日蓮上人開目鈔を読む 藻塩艸・教旅録旧作 雑吟 偶思記 所感一則 明鏡回の所謂正統の法門を呵す 巡教所感 常楽院日経上人 日蓮上人と関東 日蓮宗寺院数府県別一覧 津山における教戦 東北巡教日誌 片瀬だより 明治三四年試験成績表 | 上田賢正 しづか 秋葉顕正 失名氏 月翠 吉岡生 窪田純栄 しづか 青村 野口義禅 窪田貞二 記者 能仁事一 山根顕道 月廼舎主人 記者 | |
1 | 77 | 明治34年年 1901年 | 9月15日 | 本尊論 真の宗教 日蓮上人開目鈔を読む 藻塩艸・白露集 軟語麁語 森田無弦を憶ふ 巡教雑感 紅涙一滴 一筆啓上 紹介・『妙宗』第四編第九号・獅子王文庫 霊魂に対する疑問に答ふ 東北巡教日誌 三雑誌同盟会第一回記事 霊蹟の復興 堺布教の一斑 南総の夏期講習会 寺院の本尊改正 正法護持階の演説 大学林の開校式 品川婦人会 田久保氏の奮発 | 本多日生 しづか 秋葉顕正 詩仏会 釈氏 不新 青村 喜助 上田顕正 記者 今成乾随 山根顕道 雲若道人 宇の字生 記者 記者 記者 記者 記者 記者 記者 | |
1 | 78 | 明治34年年 1901年 | 10月15日 | 本尊論・5 日蓮上人の開目鈔を読む 真の宗教 秋風袂を払う噫呀「統一論」の前途を如何せん 広長舌一部助行の法門 藻塩艸・秋風琴 常楽院日経上人 巡教雑感・4 網代木・1 予の信仰の起因 同盟雑誌紹介・「妙宗」第4編第10号 東北巡教日誌 霊蹟の復興(聖祖辻説法の霊蹟) 同盟雑誌二回会合・三回会合 岡山通信 本尊改正式・浅草妙経寺 改良宗教に就いて釈氏に答う 講義録の出版 高田真学氏の美挙 宗義研究会 管長の晋山式 顕正会の講演 | 本多日生 秋葉顕正 しづか 不新生 談義僧 詩仏会 野口義禅 青村 窪田孤松子 石川謙二 獅子王文庫 山根顕道 記者 当番幹事 今田正人 記者 記者 記者 記者 記者 記者 記者 | |
1 | 79 | 明治34年年 1901年 | 11月15日 | 本尊論 聖祖日蓮と東条景信(上) 真砂座にみたる「日蓮上人辻説法」 藻塩艸・肥馬一声 須磨流寓記 名士訪問 永昌院日鑑上人の消息 仏教篤信会趣旨 敢て日宗各教団の青年諸氏に檄 東北巡教日誌 清瀬貞雄師の壮挙 同盟雑誌社第4回会合摘要 緊要問題仏教大演説 御法難会 戒壇論の著述 本山よりの特報 通義鑑師の年会 姫路だより 萩妙蓮寺の妖祠廃却 | 本多日生 窪田純栄 上田賢正 詩仏会 野口何処子 記者 姫路妙立寺 記者 月翠迂史 山根顕道 青村 記者 記者 記者 記者 記者 記者 記者 記者 | |
1 | 80 | 明治34年年 1901年 | 3月15日 | 迷信の排斥・開会の趣旨 迷信は国家の大患 事前衛生 誰か光明を厭うものぞ 教育家の責任 狐退治 国民の二大別 団告 風俗改良会の趣旨を述べて併せて世人の疑問に答う 風俗改良の必要 東北巡教日誌 宗教と国民教育 神社の大淘汰 淫祠迷信大攻撃学術大演説会 風俗改良大演説会 同盟雑誌社第5回会合摘要 | 本多日生 久我默宗 柘植咲五郎 山根顕道 江口辰五郎 今成乾随 本多日生 記者 田辺健二郎 鈴木充美 山根顕道 記者 記者 記者 記者 記者 |