明治
西暦
30年
1897
31年
1898
32年
1899
33年
1900
34年
1901
35年
1902
36年
1903
37年
1904
38年
1905
39年
1906
40年
1907
41年
1908
42年
1909
43年
1910
44年
1911
45年
1912
大正
西暦
元年
1912
2年
1913
3年
1914
4年
1915
5年
1916
6年
1917
7年
1918
8年
1919
9年
1920
10年
1921
11年
1922
12年
1923
13年
1924
14年
1925
15年
1926
昭和
西暦
元年
1926
2年
1927
3年
1928
4年
1929
5年
1930
6年
1931
7年
1932
8年
1933
9年
1934
10年
1935
11年
1936
12年
1937
13年
1938
14年
1939
15年
1940
16年
1941
昭和
西暦
17年
1942
18年
1943
19年
1944
20年
1945
21年
1946

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昭和7年(1932年)
発行年発行日もくじ筆者統一
32442昭和7年
1932年
1月1日年頭之感
醇厚和会
広告:喪中に付歳末年始欠礼仕候
自界叛逆難他国侵逼難(承前)
記事:統一団協賛会々報:上田理事長と井村管長の会見
統一団法人組織と寄付者芳名
 (自十一月十七日/至十二月十六日)
布教誌:出征将士慰霊祭並に大講演会
布教誌:広島二ケ寺御遠忌浄報
布教誌:静岡及愛知県布教の跡
布教誌:福島教信
布教誌:宝蔵寺御遠忌児童講演
布教誌:台湾教報
広告:恭賀新年
広告:服喪年賀欠礼
団費、誌料領収/自十一月廿一日/至十二月二十日
 
本多日生
本多礼三
陸軍中将・四王天延孝
記者
 
 
記者
記者
鈴木うた子
記者
記者
記者
 
 
「統一」会計
開く
32443昭和7年
1932年
2月1日行ズルノ人
聖訓摘要
自界叛逆難他国侵逼難(完結)
日生上人を憶ふ(其五):今様太公望
            (本多日生師の逸話の五)
日生上人を憶ふ(其五):身延詣の日生上人
日生上人を憶ふ(其五):時局と日生上人
法華経の信解(上)
記事:統一団協賛会々報:現況報告
統一団法人組織に対する寄付者芳名
 (自昭和六年十二月十七日/至昭和七年一月十六日)
昭和六年度収支決算報告
彙報:統一団本部新年初会
彙報:知法思国会新年懇談会
彙報:山田三良博士送別清筵
彙報:日比野老尼来信
勅題
誌料領収/自昭和六年十二月二十一日
    /至同七年一月二十日
広告:本多日生上人学系の例月講演会御案内
 
本多日生
陸軍中将・四王天延孝
松尾清明
 
なにがし
吉岡正太郎
本多日生
 
 
 
柴田武治
記者
記者
記者
日比野妙鏡
麗陽
「統一」会計
 
 
開く
32444昭和7年
1932年
3月1日(写真)聖応院日生上人墓碣ト其陰誌
(陰誌)
聖訓摘要(2月号続き)
王法と仏法(上)
広告:本多日生上人名著在庫品特価提供
日生上人を憶ふ(其六):大法将恩師日生上人を想ふ
日生上人を憶ふ(其六):(無題)
日生上人を憶ふ(其六):(無題)
日生上人を憶ふ(其六):本仏実在の現證としての
            我が日生恩師
日生上人を憶ふ(其六):信仰の日生上人
日生上人を憶ふ(其六):本多日生上人を憶ふ
建碑の式典に当り謹んで恩師の墓前に捧ぐ
記事:統一団協賛会々報
統一団法人組織に対する寄付者芳名
 (自一月十七日/至二月十六日)
教戦:龍谷大学教授雲山和上に対する質疑(其一)
教戦:二本松教信
教戦:満州軍の武運を祈る/松鵜妙明師の寒行
教戦:台北日蓮聖人鑽仰者連盟生る
誌料領収/自昭和七年一月二十一日/至同年二月二十日
 
佐藤鉄太郎選
本多日生
文学士・小林一郎
 
梶木顕正
伊東竹三郎
磯部満事
河合陟明
 
田中道爾
上田辰卯
河合陟明
記者
 
 
法橋居士
二本松仏教不染会
記者
記者
「統一」会計
開く
32445昭和7年
1932年
4月1日如大雲起
聖訓摘要(3月号続き)
俳句:灌仏会
王法と仏法(下)
開顕統一と日生上人(乾)
日生上人を憶ふ(其七)・併而第一周忌報恩奉悼会/
聖応院日生上人の一周忌を迎えて
日生上人を憶ふ(其七):統一団協賛会主催報恩奉悼会
日生上人を憶ふ(其七):品川妙国寺の法要
日生上人を憶ふ(其七):館林円教寺新居師の奉悼
日生上人を憶ふ(其七):二本松蓮華寺追悼会
記事:統一団協賛会々報
統一団法人組織に対する寄付者芳名
 (自二月十七日/至三月十六日)
教戦:龍谷大学教授雲山和上に対する質疑(其二)
教戦:福島活動史
誌料領収/自二月二十一日/至三月二十日
編輯室より
 
本多日生
 
文学士・小林一郎
商学士・中村清一
本仏教会主・和賀義見
 
記者
記者
記者
記者
記者
 
 
法橋居士
記者
「統一」会計
記者
開く
32446昭和7年
1932年
5月1日(写真)於品川妙国寺日生上人第一周忌追悼法要会
聖訓摘要(4月号続き)
法華経の信解(2月号続き)
満州事変に対する将来の覚悟
開顕統一と日生上人(坤)
記事:統一団協賛会々報
統一団法人組織に対する寄付者芳名
 (自三月十七日/至四月十六日)
記事:会員総会
記事:寄贈書籍に対する礼状
記事:見聞録
団費誌料領収/自三月二十一日/至四月二十日
聖語(佐渡御書)
 
本多日生
本多日生
砲兵少佐・影佐禎昭
商学士・中村清一
記者
 
 
記者
記者
磯部満事記者
「統一」会計
 
開く
32447昭和7年
1932年
6月1日自覚・反省
十章鈔講義
宗教家諸氏に望む-特に教化運動について
何人の罪か
阿含の根底を探りて(其一)
善知識は大因縁
記事:見聞録
教報:統一団本部活動
教報:浜松教誌
教報:福島教信
短歌
団費誌料領収/自四月二十一日/至五月二十日
念告
転居
 
本多日生
文部省宗教局長・下村 壽一
上田辰卯
商学士・中村清一
波浪子
磯部満事
記者
記者
記者
浪子
「統一」会計
統一団本部
宮原六郎
開く
32448昭和7年
1932年
7月1日非常時-非常事
十章鈔講義(続)
遍く教化関係の各位に告ぐ
今後の経済はどうしたらよいだらうか
阿含の根底を探りて(其二)
日生上人を憶ふ(其八):アゝ日生上人在せば
日生上人を憶ふ(其八):世の為に日生大上人を
            憶ふの余りよめる
記事:統一団協賛会々報
記事:見聞録
教報:統一団本部活動誌
教報:大阪教報
教報:福島教信
団費誌料領収/自五月二十一日/至六月二十日
 
本多日生
内閣総理大臣/斉藤子爵
上田辰卯
商学士・中村清一
横浜・みどり
彌重まさ子
 
記者
磯部満事
記者
記者
記者
「統一」会計
開く
32449昭和7年
1932年
8月1日(写真)昭和七年七月十六日於妙国寺/
    上田理事長言上文捧読
法華経の信解(其三)
今後の経済はどうしたらよいだらうか(承前)
不具の身を輝かせ
孝養の上人
記事:統一団の財団法人許可報告式
記事:見聞録
教報:統一団本部活動誌
教報:福島に於ける日蓮主義運動復活の序幕
教報:二本松教信
教報:浜松教報
統一団協賛会寄付者芳名(自四月十七日/至七月九日)
昭和七年度収支決算報告(自一月一日/至七月九日)
新団員加盟
念告
統一誌御購読の各位に懇請
財団法人統一団宣伝綱領
財団法人統一団規則
団費誌料領収/自六月二十一日/至七月二十日
 
 
本多日生
上田辰卯
松尾清明
毎文二郎
記者
磯部満事
記者
記者
記者
記者
 
記者
記者
財団法人統一団
財団法人統一団
財団法人統一団
財団法人統一団
「統一」会計
開く
32450昭和7年
1932年
9月1日(写真)財団法人統一団会館建設地地鎮式記念
法華経の信解(其四)
短歌
所感
偶語
釈尊と統一開顕の大教
阿含の根底を探りて(其三)
記事:財団法人統一団々報
本財団御寄付醵出者芳名(自七月十日/至八月二十日)
新団員加盟
教報:財団法人統一団本部活動誌
教報:二本松通信
教報:布教の旅空
再び統一誌御購読の各位に懇請
財団法人統一団規則
団費誌料領収/自七月二十一日/至八月二十日
野口日主上人記念集編纂会謹告
広告:松尾清明『国体本源論』
 
本多日生
俊成
文学士・小林一郎
海軍少将・岩野直英
本仏教会主・和賀義見
中村清一
記者
 
記者
記者
記者
日暮光道
財団法人統一団
財団法人統一団
「統一」会計
記者
 
開く
32451昭和7年
1932年
10月1日精神文化と教化の大本
法華経の信解(其四)
億兆一心の秋
歴史の肯定と超歴史的立場(其一)
落穂籠
恐怖政治下の印度
 
社会と宗教
記事:本団月報
記事:新団員加盟
記事:見聞録
編輯室より
寄付団費誌料領収/自八月二十一日/至九月二十日
広告:松尾清明『国体本源論』
 
本多日生
男爵・井上清純
河合陟明
上田辰卯
印度志士・
ラス・ビハ リ・ボース
日暮光道
記者
記者
磯部満事
記者
「統一」会計
 
開く
32452昭和7年
1932年
11月1日理想文化の建設
聖訓摘要(5月号続き)
法華経薬草喩品
国難と立正大師
漢詩:漫賦
漢詩:追憶故交人豪帳然述懐
阿含の根底を探りて(其四)
西郷南洲翁
寄付団費誌料領収/自九月二十一日/至十月二十日
落穂籠(10月号続き)
街頭布教に参加して
逝ける母を慕いて
短歌:先立つ孫の七々日をむかへて
記事:本団月報
記事:質疑応答
教報:本団布教誌
教報:京都寂光寺
教報:二本松教信
教報:台湾教報
 
本多日生
 
文学士・小林一郎
山内桜渓
山内桜渓
中村清一
 
「統一」会計
上田辰卯
本郷常次郎
磯部満事
彌重まさ子
記者
河合陟明
記者
記者
記者
記者
開く
32453昭和7年
1932年
12月1日聖語:四條鈔
聖訓摘要(11月号続き)
寄付団費誌料領収/自十月二十一日/至十一月二十日
新団員加盟
大英帝国の盛衰と吾人への教訓
教報:本団活動誌
教報:広島に於ける統一団布教活動の記
教報:京都顕本児童会秋の大会
教報:二本松教信
教報:山形県掘金宝蔵寺御会式
 
本多日生
「統一」会計
記者
佐藤皐蔵
記者
河合陟明
記者
記者
記者
開く