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昭和8年(1933年) | ||||||
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巻 | 号 | 発行年 | 発行日 | もくじ | 筆者 | 統一 |
33 | 454 | 昭和8年 1933年 | 1月1日 | 聖語:清澄寺大衆中 (写真)財団法人統一団新会館正面 聖訓摘要(12月号続き) 漢詩:恭賦震題朝海 漢詩:朝海 法華経の信解(其五) 新年初頭の感と吾が統一団 漢詩:漫賦雲 所感 お知らせ 随筆に散見する日蓮聖人(一) 記事:新会館を仰いで 祈祷抄 質疑応答 教報:台湾教報:松鵜師の講演と実験/非常の好成績 教報:台湾教報:妙師の講演と実験 教報:台湾教報:講演会開催 教報:二本松教信 教報:磯部満事先生を送る 寄付団費誌料領収/自十一月廿十一日 /至十二月二十日 広告:謹賀新年 | 本多日生 山内桜渓 彌重まさ子 本多日生 梶木顕正 山内桜渓 商学士・中村清一 財団法人統一団 貝塚敏二郎 磯部満事 河合陟明 記者 記者 記者 記者 記者 統一団会計 | |
33 | 455 | 昭和8年 1933年 | 2月1日 | 聖語:佐渡御勘気鈔 (写真)統一会館御宝前 法華経の信解(其七) 日什正師諷誦章講話(其一) 団報:新年会 寄付団費誌料領収/自昭和七年十二月廿十一日 /至八年一月廿日 新団員加盟 広告:松尾清明『国体本源論』 広告:松尾清明『二本国と法華経の接触』 謹告 | 本多日生 梶木顕正 記者 統一団会計 記者 財団法人統一団 | 開く |
33 | 456 | 昭和8年 1933年 | 3月1日 | (財団法人統一団本部開館記念号) (写真)統一団本部開館式法要/同講堂に於ける盛況 法華経と日蓮聖人 広告:法華経講座ト日曜講演 本部開館式典挙行記事 本部開館式典挙行記事:式辞 本部開館式典挙行記事:開会の辞 本部開館式典挙行記事:経過報告 本部開館式典挙行記事:挨拶 本部開館式典挙行記事:祝辞 本部開館式典挙行記事:祝辞 本部開館式典挙行記事:祝辞 本部開館式典挙行記事:祝辞 本部開館式典挙行記事:感話 本部開館式典挙行記事:挨拶 本部開館式典挙行記事:挨拶 本部開館式典挙行記事:挨拶 本部開館式典挙行記事:挨拶 本部開館式典挙行記事:挨拶 本部開館式典挙行記事:祝辞 本部開館式典挙行記事:祝辞 編輯室より 本部開館式典挙行記事:感話 本部開館式典挙行記事:祝辞 本部開館式典挙行記事:祝辞 本部開館式典挙行記事:祝辞 本部開館式典挙行記事:祝辞 本部開館式典挙行記事:万歳三唱 本部開館式典挙行記事:閉会の辞 本部開館式典挙行記事:余興 新加盟者 寄付団費誌料領収/自一月廿一日/至二月二十日 広告:聖応院日生上人第三回忌法要 | 本多日生 記者 財団法人統一団 司会者・田中道爾 常務理事・磯部満事 理事・上田辰卯 福島支部・岩井? 福島日蓮聖人鑽仰会 横浜支部・岩上浦三郎 横浜法華会・金子光和 文学士・小林一郎 同師会員・小西日喜 同師会員・和賀義見 同師会員・梶木顕正 同師会員・山口智光 同師会員・河合陟明 文部大臣・鳩山一郎 捜査課長・浦川秀吉 磯部満事 貴族院議員/男爵・井上清純 海軍中将・佐藤鉄太郎 法華会・山田三良 知法思国会理事長・柴田一能 宗教局長・下村壽一 陸軍大将・大迫尚道 司会者・中村清一 琵琶・水藤錦穣 記者 統一団会計 財団法人統一団 | 開く |
33 | 457 | 昭和8年 1933年 | 4月1日 | 聖語:御難抄 (写真)日生上人第三回忌に際し床次前大臣の感話 聖訓摘要(1月号続き) 日什正師諷誦章講話(其二) 短歌:本多日生上人猊下の三回忌を迎えて 追悼涙歎二首をさゝぐ 日生上人三周忌法要並に講演会の記 日生上人の追憶と其将来に対する希望 新加盟者 教報:本部教報 教報:本部教報:日曜講演 教報:横浜教信 教報:千葉県幕張町教報 教報:二本松教信 教報:台湾教報 寄付団費誌料領収/自二月廿一日/至三月二十日 | 本多日生 梶木顕正 彌重万佐子 記者 姉崎正治 記者 記者 記者 記者 記者 記者 記者 統一団会計 | 開く |
33 | 458 | 昭和8年 1933年 | 5月1日 | 聖語:新池抄 法華経の信解(完結) 日生上人と統一の大教(三教会同の真相) 本多上人の遺業を奉じて 質疑応答 記事:本部団報:大恩教主釈迦牟尼世尊御降誕会 記事:本部団報:法華経講座 記事:本部団報:日曜講演 記事:本部団報:団員維持員会及び総会 記事:横浜教誌 記事:二本松教信 新加盟者 寄付団費誌料領収/自三月二十一日/至四月二十日 | 本多日生 前鉄道大臣床次竹二郎 文学士・小林一郎 河合陟明 記者 記者 記者 記者 記者 記者 記者 統一団会計 | 開く |
33 | 459 | 昭和8年 1933年 | 6月1日 | 軽挙盲動を警む 聖訓摘要(4月号続き) 釈尊と日蓮聖人(上) 広告:小峰先染所 広告:本多日生上人名著在庫品特価提供 日什正師諷誦章講話(其三) 日生上人を憶ふ(其九):本多上人の追憶 日生上人を憶ふ(其九):追憶感話 品川問答三景 新加盟者 記事:本部団報:開宗記念思想対策大講演会 記事:本部団報:法華経講座 記事:本部団報:日曜日修法と講演会 記事:本部団報:遠来の珍客 記事:横浜教誌 記事:二本松教信 寄付維持金団費誌料領収/自四月二十一日 /至五月二十日 編輯室より | 磯部満事 本多日生 和賀義見 梶木顕正 武田三三 井上猛 貝塚生 記者 記者 記者 記者 記者 記者 記者 統一団会計 記者 | 開く |
33 | 460 | 昭和8年 1933年 | 7月1日 | 聖語:孟蘭盆御書 三首御詠義解(上) 予告 世法即仏法 花卉芸術と宗教 新加盟者 解放欄:京大法学部の側面観 解放欄:かくて大事を成す 記事:本部団報 記事:横浜教誌 記事:京都鴨東教報 記事:福島教信 記事:二本松教報 寄付維持金団費誌料領収/自五月二十一日 /至六月二十日 感謝 | 本多日生 財団法人統一団 財団法人統一団 理事長上田辰卯 王山堂・松尾清明 記者 波浪生 洗心庵子 記者 記者 記者 記者 記者 統一団会計 財団法人統一団 | 開く |
33 | 461 | 昭和8年 1933年 | 8月1日 | 念告 広告:暑中御見舞申上候 聖訓摘要(6月号続き) 日什正師諷誦章講話(其四) 解放欄:京大問題と共産党首領転向 解放欄:価値・存在及浄土 解放欄:杉森氏の倫理学を読む 内船から重須へ 記事:本部団報 記事:横浜教誌 記事:二本松教信 記事:北満教報 新加盟者 寄付維持金団費誌料領収/自六月二十一日 /至七月二十日 広告:『新修略註日蓮聖人遺文集』 | 財団法人統一団・統一編輯部 本多日生 梶木顕正 和賀義見 村田迪雄 在ブラジル・武田三三 貝塚敏二郎 記者 記者 記者 記者 記者 統一団会計 | 開く |
33 | 462 | 昭和8年 1933年 | 9月1日 | 聖語:妙法尼御返事 三首御詠義解(下) 東西文化の本質的絶対差違を提唱せよ 釈尊の悲智に感孚して 解放欄:二冊の本から 解放欄:至誠の力 解放欄:所感 解放欄:求道熱 記記:本部団報:毎日曜野外講演 記事:本部団報:夏期勤行会 記事:横浜教誌 記事:二本松教信 新加盟者 寄付維持金団費誌料領収/自七月二十一日 /至八月二十日 広告:法華経講座第二期開始 | 本多日生 二木謙三 磯部満事 上田辰卯 日比野妙鏡 北村旭三 みどり 記者 記者 記者 記者 記者 統一団会計 財団法人統一団 | 開く |
33 | 463 | 昭和8年 1933年 | 10月1日 | 聖語:波木井殿御書 (写真)大震火災第十周年追悼法要管 長笹川日堂猊下處修 聖訓摘要(8月号続き) 訃報:本団擁護者吉田珍雄氏訃 日蓮教学講座(第一回) 左翼闘士の転向 盛岡市法華寺田口公信師普山式 日蓮聖人讃唱の詩 辻説法 蘭室往訪記 新加盟者 質疑応答 教報:本部団報:毎日曜野外講演 教報:本部団報:室内法要並びに布教九月十七日 教報:本部団報:地方布教 教報:横浜教誌 教報:二本松教信 寄付維持金団費誌料領収/自八月二十一日 /至九月二十日 広告:『新修略註日蓮聖人遺文集』 | 本多日生 記者 文学士・河合陟明 上田辰卯 上田辰卯 河合陟明 福島・中山喬司 磯部満事 記者 梶木顕正 記者 記者 記者 記者 記者 統一団会計 | 開く |
33 | 464 | 昭和8年 1933年 | 11月1日 | 聖語:仁王経二諦品 聖訓摘要(10月号続き) 日蓮教学講座(第二回) 写経 日什正師諷誦章講話(其五) うめくさ:燈火親書の秋 旅 新加盟者 記事:非常時の国民精神作興 教報:本部団報:法華経講座 教報:本部団報:日曜日講演 教報:本部団報:地方布教 教報:横浜教誌 教報:幕張教報 教報:二本松教信 教報:盛岡教信 寄付維持金団費誌料領収/自九月二十一日 /至十月二十日 | 本多日生 文学士・河合陟明 名古屋・大八木義雄 梶木顕正 記者 磯部満事 記者 記者 記者 記者 記者 記者 記者 記者 記者 統一団会計 | 開く |
33 | 465 | 昭和8年 1933年 | 12月1日 | 財団法人統一団趣意 本仏の感応(上) 日蓮教学講座(第三回) 新加盟者 日什正師諷誦章講話(其六) 所感 思親閣への道 教報:本部団報:法華経講座 教報:本部団報:日曜日講演 教報:本部団報:地方布教 教報:横浜教誌 教報:幕張教報 教報:二本松通信 寄付維持金団費誌料領収/自十月二十一日 /至十一月二十日 | 財団法人統一団 本多日生 文学士・河合陟明 記者 梶木顕正 中央教化団体々長/ 子爵・斎藤実 貝塚生 記者 記者 記者 記者 記者 記者 統一団会計 | 開く |